小ネタですが。
昔一緒に住んでた人がちょっと。一緒に住んでたんで「お泊まり厨房」
ではないんですが。
そのころ私は昼から深夜にかけての仕事をしていました。もちろん一
緒に住む話をした時からそうでしたので、最初からその話はしてあり
ました。
深夜まで仕事をして帰ってくるのですから、帰宅時間は午前４時や５
時は当たり前、帰ってきても一緒に住んでいるその子は寝ているのだ
からと気を使い、お風呂は起きてから入る事にしてました。
その子はバイトをしていたのですが、そのバイトは夕方から１１時こ
ろまでで昼頃起き出して色々と行動を始めるのですが、わざわざ自分
の部屋から出て共有スペースであるリビングで、がったんがったんと
もの凄い音を立てるのです。
安普請のアパートですから部屋のドアを閉めているくらいでは、防ぎ
ようのない音に何度か静かにするようにお願いしたのですが、「は？
なんで？」といった顔でまるで聞き入れてもくれませんでした。
何度も繰り返されるうちに私もキれて怒ったら、自分は悪くない！の
一点張り。
限界は半年で来ました。
私は何とかお金を工面して新しい部屋を探す事にし、その話もきちん
として相手も納得した様子だったので、安心していたのですが、退去
願いを出す、という時になって「お金がないから」とそのままそこに
住む事にすると言うのです。
一人で家賃を全部払えるならそれでも構わないだろうから、不動産屋
に相談しようと言ったら、「前の仕事を辞めてここに住んでいるし、
今はバイトだから審査通らない。そのままの契約にしておいてくれ」
と。
それも「はあ？」と思ったんですが、この人と一緒に住むのはもう限
界だったので、それでも何かあった時に責任は取らないよ、と念書で
も書かせようとしていた時に、
「家賃は今まで通り半分払ってね」
私が出てくって言った時に「私が悪かったからね、当たり前だよね、
ごめんね」と言ってたのは嘘だったのでしょうか。
仕方がないので、お金が出来るまでという事で期限を決め（秋頃だ
ったので、その年一杯だったと思います）、払ってやりました。
これ以上一緒にいるよりはそれでも充分マシでした。

つまらないですね、ごめんなさい。

コネタだけど、一回泊めた女にイラストの原稿盗まれたなあ。
なんか後日そいつの絵として、彼女の本に載ってたけどね！
イラストの賞に出そうと思って気合い入れて描いたやつだったから、結構むかついたけど
本人はしらを切るし。友達が言っても返さないし。
親からは「娘は盗作も盗みもしない。アレは娘の絵だ」って言うし脅迫電話（笑）が来るし。
ジャンル変えて切れたけど、彼女はあのイラストいったいどうしたんだろ。

ジャンルわかれて疎遠になってた友達から連絡がきて、泊まりにおいでよという
ので泊まりに行った時のことです。
友達が寝るベッドの横に布団を敷いて寝ていたところ、夜中に誰かが布団の中に
入ってくるのが解りました。
反射的に思いっきり蹴っ飛ばすと、真っ暗闇の中でその人物は私の胸倉掴んで
引き寄せて「なんだ、○○（友達）じゃないのか」と呟いて手を離し、部屋を出て
いきました。
今のは現実なのか夢だったのかと混乱して、隣に寝ているはずの友達を振り返ると、
友達は布団を頭からかぶっていて隙間から目が見えました。
彼女は起きて見ていたのです。
たぶん、失神したかしたと思うんですが、最後の記憶はその目を見たところで終り、
気付いたら朝になってました。
友達は普段通りの態度だし、夢だったのかと半ば本気で信じかけてたのですが、朝食
をいただいていると彼女のお兄さんが起きてきて、思いっきりジロリと睨まれました。
怖くて確かめる事も出来ませんでしたが、それっきり彼女との付き合いは止めました。

408 名前：３６３ 投稿日：2000/10/09(月) 02:24

風の噂ですが・・・
彼女は今、都内某所でお兄さんと二人で暮らしているそうです。
その他のことはよく解りません。

皆さんに比べればミジンコのような小ネタですいませんが、
１０年前、東京で一人暮らしをしていた時に友達の１人が（関西在住）
イベントで東京に遊びに来るから泊めてと。まぁ、付き合いも浅かったですが、
変な電波を受信していない子だったので「いいよ〜」といったら、
「ありがとうゴメンね甘えて、ついでに夜行バス代も甘えようかと思って。いいでしょ？ついでだし」
…一瞬「てめぇ」と思いつつ、付き合いも浅かったので「今お金ないから」と断わると
「そう思って夜行バスにしてあげてるんだからいいでしょー」と。
まぁ、泊めてはあげましたけど、私は一銭も払いませんでした。
（ホントにキツキツだったので絶対に出せなかったというのもありますが）
その後、縁はありません。当然。でも常習犯らしくて、カモになりそうな人を
選び、ダメだったら切るという手口です。そして風のウワサでは
彼女はまだ「甘えてもいい？」をやってるみたいです…
可哀想な小羊さんが増えていない事を祈ります。

442 名前：383 投稿日：2000/10/09(月) 03:18

ミジンコ話をひっぱってすいません。
その甘えて女は私と同い年だから…今、三十路直前ですな。
なまじ、敬語とか、常識的な礼義はきちんとしてるので
うっかりだまされるみたいですね。
彼女が泊まった時は、私をカモろうとする彼女と、絶対カモらせるかと闘う私の
カモカモ合戦。コンビニ袋にいっぱいのプリン（色々な種類で10個はあった）を
「××ちゃんが好きだから買って来たの〜、自分の分は払うね」と１個分の
代金を私に払い、「××ちゃんはいくらね」と残り９個分の代金を払えと要求。
「ワタシ、買って来てと頼んでないけど」というと
「えぇー折角新製品あるからたくさん買って来てあげたのにーコンビニ３件回ったんだよ」
知るかーーーー!!　ガンとしていらないと断わると、彼女は
「どうしたの？　なんで怒るの？　××ちゃん、同人とバイトでストレス貯まって大変なんだね。
仕方ない、許してあげる」と私を哀れんでくれました・・・
なんでお前に哀れんてせもらわなあかんのじゃ(泣)
そして、くだんのプリンは彼女が全部食べました…（１時間くらいで）
肉般若といい、イタタは大食漢が多いのか？　それとも精神のバランスが取れていないから
過食になるのか…うーん。

昨日のレスで、泊まりたガールへの先手必勝に、
「今日は用事がある！」は効かないと思います。

私に付きまとっていたＯＬ厨房に同じことを言ったら
「じゃあ、今日は●●ちゃん（私）いないんだね。
電話掛かってきたら明日以降おり返しでいいのね？
私も服洗うつもりだから、一緒に●●ちゃんのもしておこうか？」
といわれた私。しくしくしく。慌てて
「あ、今日は実家に住んでる兄夫婦にホテル代わりに部屋かしてるのー。
だから邪魔しちゃ駄目だから〜」
と言っておきました。それでも
「え、じゃあ是非夜の生活を資料に！」だの
「大丈夫よ。邪魔はしないから。私耳栓買ってくから〜」だの
めげないＯＬ厨房。
そして同じくめげない私は「実は兄はとある宗教の教祖で
彼の儀式を覗いたものは・・・えっとその・・・」
と兄を電波ちゃんに仕立て上げ、なんとか彼女を撃退。
彼女との縁も撃退することが出来ました。

尚、当然の事ながら私に兄はいません。

421 名前：405>406 投稿日：2000/10/09(月) 02:43

いえ、法螺吹きではなく、真正電波として話を言い触らされてたんですが、
すでに誰の信用も持っていなかったＯＬ厨房ちゃんの話を信じる人は誰もいませんでした。

だって、脳内サリン被害者なＯＬ厨房の言うことなんて誰が聞くよ…？

体験談じゃないので詳細は省きますが
普段一人暮らしをしていて奥付けにもそこの住所を書いている人(女性)が
実家に帰ったその日にストーカーに襲撃されました。
寝ていたら物音がしたので何事かと起きてみたら
自室のソファに見た事もない男が座っていて、その人と目が合うなり
�"来ちゃった��ぢといってニタリと笑っていきなりのしかかってきたその男に
首を絞められ危うく殺されかけたそうです。
無我夢中で壁を叩いたら親が気付いてくれて一命は取りとめ
その男も逮捕されたそうですが�ゥ�ぢ。

この話聞いて仮住まいだろうと何だろうと所在を明かした時点で
危険に晒される覚悟はしなきゃいけないって事なのか、と背筋が寒くなりました。
しかもこの彼女の場合それまでは何の被害もなく平穏に暮らしてたのですから。
そういう意味ではまずはジャブを繰り出す厨房の方が防御のしようがあるのでしょうか。

前スレの907さんがアクセサリー盗られたってのがあったけど、私も近いことをされた。
部屋じゃなくて部室だったんだけど、財布の中身（３万くらい）が無くなったり
当時流行ってたリュックがなくったり。私も私物を盗られた。
他にも細々したものが色々無くなったんだけど
ある子が「これ私の鞄に入ってたよ」とリュックのなくなった子の荷物を返してきたのね。
しかもリュックが盗まれた次の日から、なくなったリュックと同じのを持ってたり。
「流行ってたから私も買った」と言われて、しぶしぶ引き下がったんだけど
それ以来どうもその子が怪しいと仲間内で言ってた。
そんなある日、今度は時計がなくなって、更にその子が盗まれたのと同じ時計をしてきたから
ついにみんなぶち切れたわけよ。
部室でその子を問いつめ始めたんだけど、何を聞いても「私も買った」しか言わないし。
でも時計を盗まれた子が保証書を持ってきていて、それを突きつけながら
「時計の後ろにある番号ってひとつひとつ違うんだよ？」と。
それでその子は観念して、部活も止めていった。
後輩だったんだけど、すごく真面目で責任感の強い子でまとめ役で
更に私は部活でその子とペアを組んで色々やってたので
「あー…私に見せた『かわいい後輩』の顔の後ろでは私のことを嗤ってたのかなあ」と
しばらく人間不信に陥ったものでした。
元教師の母に話したところ「そういうのは一種の病気みたいなもので、悪いと分かっていても
どうしてもやってしまう人がいる」って聞かされたけど
それでも人のものを盗んで、それでも平気でシラを切れる精神ってのが分からなかった。

合宿スレとは離れちゃったのでsage。

お泊まり小ネタ。工房時代。
イベント前日コピー本原稿修羅場手伝いで友人宅に泊まったときのこと。
なんとか原稿もあがり、まだ少し時間があるから１時間ほど寝ようということになった。
セミダブルのベッドに二人で寝たんだけど、友人（ファンシー趣味有りブリッコ気味）が
枕元にあった１メートルくらいのテディベアのおなかをぽんぽん叩いて
「手伝ってくれたご褒美に、このくまを枕に使っていいよ。このあたりに頭をのせてね。」と・・・。
そのベッドは普段一人で使っているので当然枕は一つしかありません。
というか、私は普段、枕を使いません。
背中がごつごつしていてなかなか眠れませんでした。睡魔には負けましたけど。

「起きてくれない人」ってのも少々困り者でして…
コミケの前日に泊りに来た友人は起きない人でした。
朝、目覚ましが鳴っても起きてこないので、起こしに行ったんですが、
呼んでもゆすっても起きてくれない…
返事はするんですが生返事。
とにかく３０分位しつこく大声で呼び続けてなんとか起こすことはできたんですが。
起きた本人は「私起こすなら殴らないと起きないよー」とケロっとして言うんです。
そんな事は初耳ですし、ケンカでもないのに殴れませんよー。
低血圧とかでもないのに、寝起きが悪いどころのレベルではありませんでした。
（むしろ食生活が乱れてて高血圧…彼女２０代前半だったのに）

後になって彼女「夢遊病の気があるんだけど泊まった時大丈夫だった？」と
そのコミケの時は大丈夫でしたが、別の機会にホテルに泊まった時はやらかしてくれました。（泣）
でも『なんちゃって夢遊病』ぽかったですけどね（w
彼女とはジャンル変わってから疎遠になりましたが、
朝からあんなに疲れる人はもう泊めたくないです；

前のジャンルのことですが。箱息子やら他の本やらに掲載していただいてた
おかげか通販とかも結構来ていてそれまでピコだった自分、嬉しかったわけですが…
ある手紙をもらってから…ピコでいいと思ってしまいました。
その手紙、最初はただの通販問い合わせでした。
次に来たのは申し込みと自分も同人を始めたいと言う話でした
その次はイベントにも行ってみたいと言うことでした
次は晴海（懐かしい…）のしちーに一般参加したいが行き方がわからないとの手紙でした
…昔は擦れてなかったのでコピーしておくってあげました＞地図
次に来たのは同人誌の作り方と印刷屋についてでした
また次に来たのは一枚の写真とイベントに会いに行きます。写真に写ってるのが
私です！イベントで見かけたら声かけてくださいね！と言う手紙でした
それは無理ってもんです…と返事をしました。
スペースにいるから来てもらえればあえますと。
次に来たのは「じゃあ、お泊まりに行きます！」という物でした…
手紙が来るたびに相手のこの脳内で自分が心友に格上げされていくのが見えて
とても怖かったです。
ちなみに断りの手紙をしたら電話がかかってきました（泣）
でも襲撃されなかっただけ他の皆さんよりはましですが

泊まらなかった厨房にキレた話。

コミケ当日後輩から電話が来て、今日泊めてくれと来たもんだ。
付き合いがあったから待ち合わせの店でその夜、小一時間待った。
電話「すみません、実は今……まだ地元出てません……」
そういう事は人を待たせる前に言え！　！

結局とまらなかったネタ

その昔、リアル厨房のころですが、
「泊まっていって！」とかなり積極的に誘われるので
行ってみたら、「ウチって掃除とかしないから土足であがって！」
といわれ（よくある団地でしたが）かなりびびってとるもの取りあえずに
早々に帰って来たことがあります。
猫を飼ってる点では４９６さんと似たような環境でしたが、さらに家具が殆ど無い。
言い方悪いかもしれないけれど、空家にそのまま住み着いてるといった感じ。
幸い、家がそう遠くなかったので、「今日は帰るわ」と言って退室しましたが、
何だったんだ、あれは・・・

＞でも『なんちゃって夢遊病』ぽかったですけどね（w
似たようなのっていうか、近いのは知人にいましたね。
そのころタダ配りで実話ネタ4コマ漫画のコピー本出してたんですがホントお遊びで
20〜30部くらい作ってはイベントで配ってました（若かったなぁ…）
で、なにを勘違いしたのかそのコピー本に出たい！！とかワケの分からない事を
いうイタタなコスプレーヤーお姉様がいらっしゃったので、
「これは日常であった面白い事を描いてるからいきなり出せっていわれても困るんです」
と言ってやりすごしてたんです。
ところがある日、そのお姉様を交えて友人宅でお泊まり会があったのですが
「ネタにしろ！！」と、言わんばかりの奇行っぷり、というか「これはネタになるだろう！」
と、思い込んでの行動だったようです…その中でも殺意を憶えたのはあからさまな
「ねぼけたふり」でした。実際ねぼけネタはたくさんあったので、彼女も
これが妥当だとふんだんでしょう。朝、先に起きてトイレに行こうとする私の足を
がしっっとつかんで離さないんです、
「…ちょっと◎●さん（彼女の名前）離してよ…」と言っても
「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」と、わざとらしく寝たフリ。しかも何回言っても
足は離してくれないんです。
私も寝起きで機嫌が悪く、しかもトイレに行きたいのに行かせてもらえないと言う事も
手伝って「…離さないと蹴るよ？」と言ったらやっと離してくれました。
そのあと目を覚ました彼女の方から「ねぇねぇ、私寝てる時なんか変な事しなかったぁ〜？」
と聞かれましたよ…そんなにまでしてピコ手の描く4コマのネタになりたい気持ちは
いまだに分かりません…

506 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。 投稿日：2000/10/09(月) 04:50

>505
自分が勝手にキャラにされて本にご登場していた事があるよ（笑）
ただでその本くれたのがせめてもの救いだったけど。
別にアイタタなキャラじゃなかったからよかったものの、
ペンネームじゃなくて実名で出てて恐かった。
昔の話。

508 名前：505 投稿日：2000/10/09(月) 05:00

> 506
それ怖いです…しかも実名って（汗）でも506さんがキャラになってるって
一体なんの本だったんですか？
ちなみにウチは出す人間には「今のネタにするよ？」ってちゃんと
言ってましたね、流石に。名前とかはほとんどがコスとか書き手ばっかりだったので
P.NやC.Nでした、顔は似てるっていわれてるキャラとか…

511 名前：506 投稿日：2000/10/09(月) 05:05

なんか、登場人物（男）を主人公にした白雪姫パロディで
通りがかって人工呼吸？しようとする王子？の役。
一応女の子なのになあ。工房の頃でしたが。
字にすると十分イタイ役どころだわ。

同人じゃなくてすいませんが、ネットの友達で自称姉御肌のヒトがいたのです。
急に帝都で用事ができた時に「ウチに泊まればいいからおいでよ」
っていってくれました。
一応手みやげと「金払うから買ってきて」って言われたものをかかえて
仕事終わってから最終に飛び乗って一路帝都へ。
深夜その子んちにたどり着いて泊めてもらったんだけど
どうやら親には一言もいってなかった様子で
「いきなり夜中に来るなんて！」って母親が怒ってたとその子の口から
翌朝言われた(アンタがいうか)
金払うからって言われた土産物はいつの間にか妹への(タダの)土産になってるし
見舞いの時とかのメシ代とかも、まとめて払った時に
「あ、オゴリ？ありがとー」ってそいつの彼氏分も全部たかられた…

その女は他のいろんなヒトにも金だのモノだのを借りて返さない常習犯で
チャットで昔の男とばったり会った途端「金返せ」とか言われてました。
ア○ウェイとかもやってて、同僚から金取っただけでその会社やめちゃったり
数々の妄想自伝とかも本になるくらいあってそっちの方が面白いんだけど
スレ違いなので下げ。
駄文失礼。

�{�E�����EDVD�E�A�j���E���d�E�Q�[�� | �������������V�p�^�[�� | ���L�G�f�B�^Overleaf
���ENO�P�����C�u�`���b�g | ���C�u�`���b�g�uBBchatTV�v �@�������������������������������I
35000�l���������������C�u�`���b�g[BBchatTV] | ���V�j���[�X | Web���� | �h���C�� | ����HP�X�y�[�X