301を見て思い出した…。

お泊まりも泊まられも苦手なので
とても仲のいい友達しか泊めたことがないが、
１２時ごろ就寝して２時過ぎに「眠れないからお話して？」と
起こされたとき、「死にたくなかったら黙れ」と不機嫌に言って
また寝てしまった。
…ごめん友人。本当は話くらいしてやりたかったよ。
一度寝たら最後、予定外時刻に起こされると
自分でもどうにもできないくらい不愉快になるのだ。

以来、布団に入っても３０分くらいは客が眠ったかどうか
様子を伺っています。

相方が泊らせ厨房でした。
コミケのときに、一緒にホテルを取っているのですが、
たまに「泊る場所がないー」ってのをつれてきてました。
相方にはいつもお世話になっているので、
お願いされるとなんとなく了承してました。
たいていは変な人でもなかったんで我慢できるレベルだったし。
（泊る場所も考えずに遅くまで遊んでいる時点で変な人か・・・）
＃それでも、財布と貴重品の入った鞄はベットで添い寝してました（Ｔ_Ｔ;;

去年だったかおととしだったかに、連れこんだクソガキが
夜中にわけわからん萌え話しで騒ぐは、
明日早いってのにテレビつけてかなきり声あげるわ
他人の荷物を勝手に動かすわ、
買った本を勝手にみるわと
我慢の限界をかるーくゼロの領域まですっとばしてくれたんで
私がブチギレたら、それ以来連れこむことはなくなりました。

ちなみに、登場人物、俺を含めて全部雄。

わたしのＨＰのｂｂｓで超ぴこばかりで当落連絡会をしてました。
そしたら、どうせチケットあまるでしょ、ながしてよ。
という書き込みが。
チャットでも、もちろんbbsでも見たことのない別ＣＰのひとらしい。
それがふつーなんだろうか。

３３７さんの話を読んで、私にも思い当たる人がいました。
その人も脳内ストーリーテラーで、その頃やはり☆やってましたが
彼女もとばしてたなぁ。
曰く「私なんかその気になればすぐデビューできるしぃ〜。
でも、忙しいのってスキじゃないしぃ〜。」だってさ。
「でもとりあえずデビューしといたら？」と私が言うと彼女は
「無理だよ〜。 だって私ブラックリストに載ってるもん」
「ブ、ブラックリスト？」
「そう！ほら私、☆のやおいやってるでしょ？ だから飛翔の編集部に
睨まれてるのぉ〜。だから飛翔ではデビューできないの。」
・・・あのぉ、そんなリストって実在したんでしょうか？
彼女は引っ越してしまったし、私も最近は同人から遠ざかってるので
今では確かめる術もありませんが、そんなリストが本当にあったのかどうか
情報きぼ〜ん！
（たぶんそんなのないってほうに１００００セイヤ！）

友達のおばちゃんがよく交通費（回数券）をくれました。
遠慮しましたけど、いいからっとそれを友達に渡していました。
その時は高校生だったので片道３００円だけど、やった！っと心の中で小躍り。
でも、それを渡された友達は改札の前で「あっ、ごめん。忘れた〜。」っと。
その後泊まる度におばちゃんは回数券を目の前で友達に渡して、
「○ちゃんの分も渡しているから。」と付け加えて言います。
でも毎回、「忘れちゃった。」と彼女は言います。
なので毎回いりませんよっとおばちゃんに言ってもおばちゃんはいいから・・というのが続きました。
一人でイベントに行くのが嫌だからとお泊まりにおいでと言われて行った先での事です。
関係ない話で済みません。

399 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。投稿日：2000/11/19(日) 00:33

381>>389
毎回、泊まりに行った時は帰り際に私の分とその友達の分の往復の回数券を４枚渡してくれていましたが、
どこに忘れたんだ？と思うくらいに彼女はいつも改札前で忘れたと言いました。
机の上に忘れたとか言われても２人分渡していたじゃんという突っ込みは止めました。
私としては元々なかったお金だけど、そう言うことが続く度に何か嫌な思いがしました。

411 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。投稿日：2000/11/19(日) 00:55

>>381
えっと、要するに、泊りに行ったら帰りの電車の乗車券をくれた。
なのに、その券を381さんの分と一緒に受け取った友人さんはいつも
改札まで来て「乗車券忘れた」と言うので結局381さんは払うハメになった、
ってコトかな？そりゃひどい。つーかセコい。
今度は直接381さんが券を受け取れないの？目の前で渡されてるようだし。

425 名前：４１１投稿日：2000/11/19(日) 01:12

そうなんです。
だから、帰り際に気分が悪くなるのでもうお付き合いはしていません。

イベント前日に泊まりに行き、夕御飯は材料を持ち寄ってお好み焼きパーティをしました。
材料は泊まりに行くと言うことで私たち三人が持ち寄りましたが、
作った後で残りの材料を持って帰れと言い渡されました。
お母様はいいじゃないと言いますが、彼女が邪魔になる、使わないから入らないと言って聞きませんでした。
結局、お母様がなんとか彼女をいなして残りの材料を引き取るという事になりました。
残った分はうちで使うからと言って、みんなして買い物に行って持ってきたのにとすさみました。

407 名前：>403投稿日：2000/11/19(日) 00:46

その話の腹を立てるポイントはどこだね？
つーか、結局泊まったの？

410 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。投稿日：2000/11/19(日) 00:51

泊まりましたが、そんなしょうもない事を食事後に延々話されて脱力。
朝どんなに早い時間に電車に乗ろうと向こうにはもう泊まらないでおこうと３人で決めました。＞４０７

昔、小ネタですが、友人にカタリ厨＆お泊まり虫がいました。思い付いた様に私の家に
「お片付けしてあげる」とやって来ては妄想トークをぶちかましてくれました。
その子は、声優になるのが夢で上京したのですが、まったく何も行動しないんです。
初めはかなり本気っぽかったので私達も応援していました。でも、オーディションの
１つも受けないし、養成所に入ろうともしない。その子いわく、
「私は事務所のスカウトがいっぱいで選べない。いま迷っているの」とばかり。
「私って声良いからさ〜大変なのよね〜」と。でも、ハッキリいって全然普通。
ルックスも超オタク女のどすこい体型（髪の毛バサバサロングにまゆげぼーぼー）
そういう、「声優としての才能にあふれている自分」を毎週語られ、
「私、昨日、モデルもやらないって事務所にスカウトされたの〜」と意気揚々。
結局、私達がシカトかましていたら、実家に帰ってしまいましたが、
現在、ビジュアルバンドにはまって「私××（バンド名）のスタッフに
ならないかってスカウトされたの〜」とやってるみたいです。あああああ。

色々お世話になっている人のお友達が
私と同ジャンルという事でコミケ時には必ず
泊まっていかれます。
最初に泊まってもいいとＯＫ出したのは私ですが
同ジャンルと言っても違うカップリング、
しかもの彼女の本命はまた違うジャンルで
その話しかしてこないのでもう正直会話も辛くなってきました。
連絡もコミケ前にしか来ないし…。

コミケ後もどっぷり疲れきった体を
引きずられ東京観光に毎回同行させられます…。
皆様の体験談からしたらこんなの大した事では
無いのでしょうが、もう疲れました…。
何か波風立たせぬ良い断り方なんてないでしょうか…？

501 名前：471投稿日：2000/11/19(日) 02:46

471です。
レスして下さった皆様、有難うございました。

>>492さん
そうですね、正直に話し合ってみます。
ありがとうございました。

　知り合いの厨房のはなし。お泊りだけじゃないですが。

　Ｈマンガの投稿仲間でその知り合いの連れの所に遊びに来たＡとその仲間達。
最初から泊めるつもりだったので、特に混乱も無くなごやかに宴は続く。
　やはり集まりが集まりなだけに、本棚には月刊Ｈマンガが一杯。やはり見る
訳なのですが（知り合いはそれは認めてます）、そのＡ曰く、この表紙ええなぁ、
くれる？って言うので、あぁ？と生返事しようとしたところ、何を思ったか、
表紙をビリー破って、本体をホイと渡してくる。コイツはぁー！！！とその時
思ったらしいのですが、その時結局連れは帰す訳にも行かず泊めたようです。
　しかしまたその後別な所でえらい事を。投稿イラストを合作しよう、と言う
事になり、先にまた別な人が描いてたんですけど（そこそこ上手い人）、
次に描くＡは思いっきり筆圧が強い人で、紙がぼこぼこに。果てにどうしようも
なくなったのか、これ止めや、と言い、グシャポイ。でした。そしてその場は
そこそこの集まりの場だったので、Ａはその輪から外される事となったのです。
　それ以前に前科はあったようなんですけどね。

500 名前：４８８です投稿日：2000/11/19(日) 02:45

　心配なさらずに。その場には何人か居ましたので。そしてその後
全員から絶縁状でしたから。

一応、お泊まりネタ。という事で。思い出した話を１つ。
「親が旅行でいないから泊まりに来る？姉いるけど」と誘われて
友人姉とも仲が良かったので、泊まりに行った時
友人姉の昼間遊んでいた、泊まる予定ナシの友人Ａが
ずっと居座り続けたのにはまいった。
オタ話ばっかりしたくないんだよ〜〜
普通の話もしたいんじゃー！眠いんじゃー！！
朝の４時ぐらいまで、しゃべってましたよ(泣)

しばらく日がたってから、友人が
「前に会ったＡさん覚えてる？あの人がさぁ・・・」と報告して来たのは
ここではお馴染みの話でした。。。
しかも。何の因果か、私の後輩が入った会社にＡがいて
後輩から聞く話ではとてもすばらしい(�¥W)先輩だった様です。

今も続いている友人のお話です。
私の原稿の手伝いに私の家に泊まりに来てくれるのは有難いのですが
まず、その友人が我が家に入ったら、まず家捜しです。
トーンＢＯＸ、本棚、ｅｔｃ・・・（もちろん片付けない）。
その時必ず出るセリフ「コレ、私も買おうと思ってたのに・・・」の連発。
手伝ってくれるのは嬉しいのだけど、頼みもしないトーンやベタを
わんさか入れてくれます。
そして「私のおかげで綺麗になったでしょ！」。私の原稿なんだよ、それ（泣）。
そのまま明朝まで「アンタより私の方が上手い（絵）」だの
「アンタ、私のマネしてるでしょ」だの延々と続くのでした。
後日、彼女と会った時は、私が持っているものは全て揃えており
その友人曰く「私のマネしないでよ！」との事。
ちなみに、髪型も好きな歌手や色彩等々、ほとんど私と一緒。
私の好みが変われば、彼女も変わる。
もしかして、私の事・・・好き・・とか？とも思ったのですが（笑）
・・・とにかく、怖いです・・・。

499 名前：＞496投稿日：2000/11/19(日) 02:45

ルームメイトとかいう映画思い出したよ…
とっとと縁を切るか開き直ってウォッチャ−になりましょう

502 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。投稿日：2000/11/19(日) 02:46

>>496
貴方の事を好き、これあながち間違いじゃ無いです。
心理学的に相手の趣味嗜好のコピーをするのは
無意識にその人間を認め、上の存在と見なした時に
相手に（この場合貴方ですね）近付こうとする行為だと思われます。
しかもそれを真似だと認める事はありません。

角張った文章で説明しても
結局はキショイよね〜・・・同情します。

530 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。投稿日：2000/11/19(日) 03:07

レス、有難うございます。
>>499さん
彼女、とても「良い人」なんですが、ちょっとしたキッカケで豹変します。
そうなんです〜。ちょっとヘタレなルームメイト〜。
>>502さん
やはり、そうなんですね！
確かに、そういった言動が現れるのは私が彼女の「上」に立った時です。
そして、彼女の記憶はことごとく塗り替えられています。

531 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。投稿日：2000/11/19(日) 03:10

>>530=496
すいません。

友人に泊まらせ厨房と思しき方がいます。
こっちは泊まらせてもらう身だから、文句は言えないとは思うんだけど…。だけど!!

「ちょっと待ってて〜」という言葉を残したまま、私を部屋に放置。
２時間経っても帰ってきません。
暖房の入っていない人の部屋で、暇だからってだけで物色するわけにもいかず、床に落ちて
いる興味のないジャンルの同人誌をパラパラ…とめくって暇つぶし。
だけども部屋の住人は帰ってこないのです。
しまいには、私なんでこんなところにいるんだろう…？と悲しくなってきたところに、友人
が入ってくる。
「何してたの？」
「ごめーん。チャットしてたらハマってたーｖ」
ちょっくら殺意が芽生えたよ★

アシに行けば、私を部屋に置いたまま、自分だけ寝室で爆睡。
勝手に人様のお家をうろつくわけにも行かず、寒い部屋でトーン貼り。
私、貴女のなんなの？　友達じゃないの？？　って言いたくなること多々。
他にもいろいろもにょることはあるんだけどね…。

アシスタントをしたいという同じクラスの同人娘。
当方はその頃商業誌にちょこちょこ描かせてもらっていたマイナー作家
だったのですが、クラスメイトだけあって断りづらくてオッケー
したら…増えましたものの見事に後ろに３人ひっかけて…
そして手伝ってもらうために指事したら
「え〜むずかしいから嫌だ〜先生自分でやってよ〜」とかいいやがる…
増えた３人も勝手にひとんちの棚あさって
「資料ばっかり〜漫画家だからてっきり有名同人作家の本いっぱいあると思ったのに〜」
…おまえら何しにきたんじゃ…
クラスメート及び他３名（自己紹介すらなかったよ…こっちが聞くまで…）
は原稿の手伝いもそこそこにゲームで遊びだす始末。（つづく）
しまいに〆きり抱えてる私に向かって
「スケブおねがいします〜○○かいてくださ〜い」
さすがにちょっと不機嫌になって
「あの〜今の状況見てます？そもそも貴女達は呼んだ覚えないんですけど」
といったらその３人ともそろいもそろって
「ひどい！先生が私達呼んでるっていうからNについてきたのに！」（いや呼んだ覚えねぇ）
「原稿手伝ってもらってそんなこというの？」（いや手伝ってねぇ）
「先生ったってうちらとタメじゃん漫画家がそんなにえらいの？」（えらくねぇよ）
とか言われる始末…助けてくれという意味でクラスメートのNに視線をながしたら
「あんた少し高飛車だね…普通手伝いに来た人相手にそこまでいう？」
と言われてしまいました…。お前がおしかけてきたんだろうが！
その後手伝いなどなにひとつしないで遊び呆けて次の日にかえっていった４人
後日その漫画が載った雑誌を学校にもってきて
「このコマの背景描いたのわたし〜」とかいっていたらしいが
てめぇがしたのは黒い塗り絵一ケ所だけだ…
その後Nのアシスタントの申し出をことごとく断っていたら
「私あのマイナー作家に勝手にアシスタントにされた！」と
３年たった今でもいいまわってるらしい…。まいった…。

534 名前：532投稿日：2000/11/19(日) 03:37

ながくなったからつづこうと思ったのにまちがってボタンおしちまったよ…
（つづく）ってかいたのに全部おくっちゃったよ…寝よう…

…その通りだね…涙出てきた…

これだけじゃなんなので、プチネタ。
地方同人だった頃、とある同人姉妹の家にお呼ばれして泊まりに行きました。
着いたとたん「悪いんだけど、○○さん家に行かないといけないの！」
私の交通手段はたしかに車でした。
姉妹を乗せて、延々往復2時間ちょい、慣れない山道を必死で運転。
○○さんには原稿を渡すだけでした。

帰ってきて、へとへとの私は（実家からその家に来るまでにも1時間以上ドライブしていた）
「悪いんですけど、シャワーお借りしていいですか？」
「え、用意してないから、ごめん！」
どうやら最初から「風呂」という概念はなかった模様。まあご家族もいるし、
私が悪かったのかな、と引っ込みました。
その後姉妹は２人で、私にはさっぱりわからない会話で盛り上がり
その後ゲームを始めて無言になってしまい…
やっと就寝時間になってホッとしていると、なんだかシーツも毛布も
かかったままの客用布団をどこからか運んできました。よく見るとシーツには…
ち、血のシミが…！！（泣）位置的にたぶん、アレの血…絶対、洗ってない！（号泣）
ホコリの積もった部屋をバタバタと片づける（というか、ものを端に避ける）姉妹。
部屋中は舞い散ったホコリだらけに。そして、どけた本の下から
乾いた猫ゲロ……

布団に入るふりだけしようと思っていたら、姉妹ともしゃべるしゃべるで
いっこうに寝ない。私も布団から出られず、とうとう睡魔に負けて
寝てしまいました。…シミつき布団で。
翌朝、早々にお暇しました。
今でも、私は原稿郵送の足代わりにに呼ばれたのでは…と思っています。

544 名前：543投稿日：2000/11/19(日) 04:12

長かったか！
すんません。思い出し怒りで手がエキサイト…

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