またーりしているようなので、超プチネタ。
男女合わせて6人くらいで夜っぴて遊んだ時のことでした。

3時くらいになってさあこれからどうしよう？となったとき、中の一人Aが
「自分の悪友B（♂）の部屋へ行こう」と言い出しました。
BさんとAは互いにはちゃめちゃなことも許しあうような悪友兼親友同士で、
噂は前から聞いたことがありました。とはいえ、実際には会ったこともない
人間が私を含めて2人。大丈夫なの？と言ったが、Aは平気平気。と請け合い、
Bさんに電話。果たして即OKをもらえてしまいました。

それじゃあまあ、このままここにいても寒いし、とみんなでのこのこ移動。
Bさんはにこやかに迎えてくれたのですが……「勝手にしてて。オレ仕事して
るから」とにっこり。なんとお仕事中でした。
うぎょーすんませーん！と謝りつつ、部屋の隅で大人しくしていたのでした。

AとBさんの付き合いというのは私には推し量りがたい濃さがあって、
Bさんはマジで気にしていなかったらしいんだけど、
普通に考えたら立派な押しかけ厨房だったよなーと、反省しております。
その時は突然気分が悪くなって、ベッドまで貸してもらっちゃったり、
いやはやお世話になってしまいました。
Bさんありがとう。ごめんね。ってここ見てないと思うけど（笑）。

232 名前：148投稿日：2001/01/12(金) 10:17

>>153
超遅レスですが。
そうですね、機会があったらBさんにはお礼と謝罪をしたいと思っています。
最近はAにも会っていない（単純にお互いに忙しいせい）ので、
いつになるかさっぱりなんですが（笑）。レスありがとうございました。

じゃあ、わたしもちょっとしたネタを…。
実害はなかったけど怖かった話。
以前一人暮らしをしていたんだけど、築30年と古いマンションでした。
お風呂場の天井には、天井裏に繋がるふた（？）みたいのがありまして
良く、そのふたが開いている現象が続きました。閉めても1週間くらいすると
蓋がずれているんです。
ある時ちょっと怖くなって、その蓋にボンドを塗りたくり開かないようにしました。
しかしです。1ヶ月もたった頃ふと入浴中に天井を見上げると
その蓋がずれてたんです。天井裏は多分人がとおるには狭すぎる空間かとは思いますが…。
なんだったんだろう…あれは。
そのマンションはもともと祖母が住んでいて亡くなってからちょっとの間
住んでいました。今は実家に戻っていますが。怖い出来事でした。
その天井裏に人がいたら、都市伝説っぽいですね。

157 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。投稿日：2001/01/11(木) 18:43

わりとよく聞くハナシだなぁ
（誰かが覗いてる、ネズミが棲んでる、霊がウンヌン・・・）

星里もちるかだれかのおとがきでも同ネタあったしナンカの雑誌の怪談のオチでもあったけど

真相は気圧の関係でメンテ用の天板がずれる
古いマンション浴室じゃけっこうよく聞くハナシだから気にしないでいいと思うよ
気になるなら改装して換気の構造を替えたらいいんじゃない

220 名前：149投稿日：2001/01/12(金) 00:47

書いて即落ちしたらレスがついてたので…。
その頃、超貧乏だったので物・お金等はほとんどない状態だったから
特に何も盗まれてはいなかったと思います。
>>157さんの真相を信じて自分を安心させたいと思います。（ヘンな日本語）
オナペットくらいなら1000歩譲って良いとして（や、良くないか）
自分のビデオが出回ってるのは流石に嫌だし…（藁）

実害が遭ったわけじゃないのですが。
書店委託をお願いしていた知人のサークルに、
厨がとりつきそうになりました。
そう、厨の正体は書店員（辞めたらしいが）
「私はあなたの銀行口座も知っています」って手紙が。
知っているだけじゃ何もできないとは思うものの、
個人情報のこういう悪用の仕方があるとは……と絶句。　

友人Ａは原稿の仕上げを我が家（当方一人暮し）でしていた。
Ａ曰く道具（主にトーンの種類）が揃ってるから。
Ａが持参するのは原稿と自分用コンビニ弁当だけ。
道具は惜しげなく私のを使い、修羅場後は片付けないで私のベッドで寝る。

そんなこんなでイベントで挨拶する程度に疎遠になってしまったが、
今は他のひとにコレやってないかと、ココを読んで不安になった。

ええっと、たいして気にしていなかったことなのですが・・・

夏のインテックスの時にハ●アットに泊まっていました。
深夜ドアを誰かがベル押したのでチェーンつけてあけました。
「●●さん？□□です」
私の名前は●●ではありません、しかしやたら親しげに微笑みかけています。
深夜すぎていて私は浴衣でしたが、相手は普通の服装で荷物を持っていて
変に思いました。
私は外見はおとなしげに見えるそうですが肝は据わっています。
「はぁ？あんた誰よ。部屋違うんじゃ？夜中に迷惑だよ。フロント呼ぶよ」
とドスのきいた声で返したらばつが悪そうに逃げていきました。
部屋間違えたにしても訪ねる相手の顔知らないみたいだし・・・
もしかして誰かへの押し掛け厨だったのかも。

宗教ネタになってるようなので、プチですが手持ちの宗教＠お泊まりネタを。
当時リアル厨房だった私は、週末、学校の友人の家へお泊りに行きました。
お泊まり自体は、和やかに進行し、問題なく日曜の朝になりました。
朝食後、何故か忙しくばたばたしているホストの家の皆様。
どうやら全員でお出かけになる模様。わたしも外出の用意をするようにいわれました。
みんなで車に乗り込み（目的地は告げられませんでした）、着いたのは某カルト宗教の集会場（笑）
説明も何もなく、いきなり連れていかれた私は、本当に「目が点」
そのまま有りがたいお説教を拝聴し、大勢の信者に混じって賛美歌（？）を合唱させられることに。
あげくには、その地区の指導者らしき人に紹介され、
「○○さん（私のことです）も、これから（その宗教のことを）勉強しなくっちゃねぇ」
と、それはもうにこやかに挨拶されてしまいました。は、は、は…
その後帰宅したのですが、しっかり勧誘の小冊子をお土産にもたされました。
べつに実害はなかったのですが、子供心に非常に、もにょる思いがしたのを覚えています（笑）

宗教と同人のお泊まりぷちねた一つ
うちの同人兄貴の六年ぐらい前？のはなし。
大学にいってるとき、オタクの友人ができたらしい。
兄貴もオタクなんだが、ちょうどジャンルがあって意気投合したらしい。
しばらくして亜佐原の表紙の本が兄貴の部屋の床に散らばりだした。
私が「これなに？」と聞くと「○○（オタトモ）がよこした」と返事が。
「読んでるの？」と聞くと「読んでるけど浅いな」とのお答えが。
（うちの家族は心霊オタクでもあったんで、宗教やそういうのに対して耐性があったのかもしれない。）
そして兄貴はそのオタトモが鸚鵡で、勧誘を進めてくるのにうんざりして縁を切ったのだが・・。
ある雪の日、兄貴に電話がかかってきて、いやそうに兄貴は玄関から出ていった。
私は二階の窓からぼんやり出ていく兄貴を見ていたところ、その前に一台の車が。
そこからわらわらっと四〜五人の男が出てきて嫌がる兄貴を捕まえて車に乗せてそのまま逃走。
どっぷりヤオイにはまっていた私は「・・輪姦か」と思わず考え、そのまま寝てしまった。
翌日の昼頃疲れた顔した兄貴が帰ってきた。
無断外泊で怒る両親。拉致されて怒られて切れる兄貴。何かわからずのほほんとしているあほな私。
「鸚鵡に拉致監禁されてたんじゃぁ！」と切れて自室へと向かう兄貴に「そんな恐い宗教なの？」と聞くと
「何人もつかまっとった。一晩中変なテープとオタ話された」と疲れ切ったお答えが。
兄貴曰く「あいつらは男は高学歴、女は美人しかさらわん。だから俺は無事だった。お前も無事だ」と言い、
即刻亜佐原の本は破り捨てとりました。
・・ごめんよ、兄。輪姦とか思って。

宗教じゃないけど、心霊関係に深い友達がいて
その友達含む数人でお泊りした時
自分に割り当てられた寝床をその心霊友達にのっとられ
仕方がないので隣室の家主の布団に潜り込ませて貰った（了解済み）とき
ふすま越しに心霊友達がぼそぼそとお経というよりかは密教のタントラみたいのを
唱えている声が聞こえてきた
嫌がらせかと思った

私(男です)は、実家で自分の住んでいる所だけサークル関係者では離
れた所に有るので泊めてくれと言う事は無いのですが、イベント前日
とかサークルの仲間内が善意で宿を提供してくれるのですが、それが
かなり精神的苦痛だったんですわ....

実は4年程前友人運転の車で事故に巻き込まれまして、私は奇跡的に
助かったんですが(運転していた友人ともう1人の同乗者は即死でし
た)、右足を膝下30cmから失ったので義足使ってまして....

リハビリの甲斐有って、歩く姿は殆ど一般人と変わらないんですが
やっぱりお泊りだと義足の付け外しを見られないといけないので、
ちょっと精神的に辛い所も有ります。もちろん相棒はこの事は知っ
てますし、搬入なんかの時を気を使って荷物とか全部持ってくれた
りするんですが.....

向こうは好意で言ってくれているので厨では無いんですがね。

>>557
確かにおなかいっぱいだが。
洗面所話（ひいては洗い物話）は泊まる以上必ず遭遇することなので
呼ぶ方も呼ばれる方もそれぞれ気を付けたり許容する部分が必要になることだから
なんだかんだと続いているんじゃないかな。
泊まりと関係ない訳じゃない部分でこれだけ意見が出てるんでしょう。

これだけじゃなんなので、友人の小ネタを一つ。
学生時代、友人（小説書き）が合同誌を出していた同人書きＡがいた。
今は彼女はボーイ図プロ作家。そのころから自作に自信満々で色々細かいことで
もにょることはあった。
が、彼女の専属絵描きだった人と友人が仲が良かったこともあって、
件の作家・絵描き二人揃ってコミケ前にお泊まりに来ることに。

彼女はその当時実家住まい。結構厳しい家だったが、挨拶等はしっかりやっていたので
コミケ前の泊まりは難なく終わった。
が、「行きたいところがある」と友人を誘って翌日連れて行ったのが、某新興宗教のお寺（？）
そういうことに一切興味のない友人はもちろん引いたが、相手二人はお構いなし。

「こういったことは困る」と説明したが、延々どれだけその神様が素晴らしいか説かれたそうだ。
それで懲りればいいのに、次のコミケでも「イベントだけだから」と言われまた泊めることに。
周りの「止めとけ」と言う友人連中の予想を裏切らず、またもイベント翌日宗教に誘われていた。
流石にこの後、友人も彼女たちを泊めることをしなくなり疎遠になったが、
肝心なところで優柔不断な友人は最近も別なオバ厨に懐かれて酷い目にあっていた。
今でもそのプロ作家の本を見かけるともにょり感に襲われる。

イベント前に友人を泊めた時のこと。
その友人が「もう一人知人を泊めて欲しい」というので承諾したのだが、
無警戒過ぎだったなあ、自分。
その知人ってのは、挨拶もきちんとしてるしマナーもいい人に思えたのに、夜もふけてから
神様のお話をお始めになられまして（T_T）。

「一度私達の会に来てくれれば、人生がもっと素晴らしくなるのよ」とか口説かれました。
こちらが「興味ない」と断ったら、あまりしつこくされなかったのが救いです。
まあ………いいんだけどねえ………。

ウチも洗面所なんて物は無いなぁ。
２１世紀になっても相変わらず非水洗トイレだし。
泊まる前に「洗面所有る？」なんて聞かれたら、「無いよ。嫌なら
来なくて良いから」って答えちゃうんだろうな。

とそれは置いといて。お泊まりネタ。
同人の友達もバンピーな友達も泊まる我が家。
上記に付け加えて、安アパートなので壁が薄い。
その為泊まりに来る前から余り大きな声は出すなと言っているのに、
必ず金切り声みたいな大笑いを発するヤツが一人‥。
その度に注意するのだが、話が盛り上がって来ると必ずそうやって笑う。
お陰で最近は夜はさっさと寝てもらい、昼からそういう話はしてもらう
様になった（昼は隣近所の人が居ないので）
後、一緒にテレビアニメを見ていたらいきなり大声で
「○○（アニメのキャラ名）犯してェ‥」って言うヤツも居る。
本人はぼそっと言ってるつもりなんだろうが、こっちが驚く程の大声。
驚いて慌てて注意しても何度も繰り返すから最近は呼ばなくなったけど、
きっと家でもあんな調子なんだろうなと思うともにょると言うより怖い‥。

もし、お泊まりした友人の家に大人のおも○ゃがあったら...という状況を
体験したものです...
何故か、『タオルはそこの戸棚にあるのを適当に使って〜』といわれて開けた
その正面にバ○ブが。
友人は女性で私も女性ですが、何故私に開けさしたその場所にこれが？！もしや
私、今夜何かされる予定なのか？！と嫌な考えが頭をよぎり、（ちっとスキンシップの旺盛な友人だったので）
そいつの歯ぎしりが聞こえ出すまで布団の中でまんじりともせず過ごした夜。
今になって考えると、単にヤオイ原稿の資料だったのかもしれませんが...
友人はその存在を忘れていただけだったのでしょうか？
未だに疑問が残ります。

>>602
お泊まりした先で、友人に「寒かったらそこの押し入れから半纏出して着ていいから」と言われ、
お言葉に甘えて借りることにした。
台所にいる友人に「開けるよ〜」と一声かけて、押し入れを開けたら
『死体写真集』とか『フリークス事典』とかそーゆー本がこぼれてきた・・・。
いや。私は何も見なかった。
そういうことにしておいた。
しかし気を使って隠してくれたんだね（T_T）。別に平気なんだけどなーその手の本。

２９日の東京駅のあの混雑振りを考えると、
よくも逃げ切れたと感心しました。荷物大きいと走れない…。
キャリーはやっぱり引いちゃ駄目ですね、厨房にはあれがきっと
「仲間の指標」になっているのでしょう。
やはり私の友人は、一人で東京駅からキャリー引き姿でタクシーに乗ろうと
した時に工房にアタックされてます。
後部座席に座るや否や、がーっと見知らぬ子が（一昨年の冬で工房に見えた
くらいの子）二人入り込んできて、「相乗りさせてくださあい！！」と言い
やがったそうです。「これからコミケでしょう―！！」とね。
乗る前に言え！許可を求めろ！割勘する必要ねえんだ、こっちは！！
彼女は関西人で口の立つのだったし、ヘロへロになって上京して、タク
の中でゆっくりしたかったそうなので怒鳴って追い出したそうです。
偽桃色家屋っぽいのと黒尽くめのコデブ眼鏡二人組。声が二人ともタラちゃん
みたいだったというのがイヤだったそうです。（藁
キャリー引きを探してやってた風みたいで、知人はもう荷物はキャリーじゃ
持って行かんと憤慨してましたわ。
ま、いいトシしてキャリー引いてたお前も格好悪いぞとその時は笑ってたん
ですけどね……進化してるんだ、奴らも。

�{�E�����EDVD�E�A�j���E���d�E�Q�[�� | �������������V�p�^�[�� | ���L�G�f�B�^Overleaf
���ENO�P�����C�u�`���b�g | ���C�u�`���b�g�uBBchatTV�v �@�������������������������������I
35000�l���������������C�u�`���b�g[BBchatTV] | ���V�j���[�X | Web���� | �h���C�� | ����HP�X�y�[�X