私が作っている同人誌にはメアド・サイトアドレスのみ載せていて、
一切住所・本名の記載はしていません。
住所と本名を教えているのは、ごく親しい友人のみです。

先日、家に１通の同人封筒が来ました。
私の知人は、私に手紙を出す時には同人封筒を使いません。
（郵便屋さんに見られると恥ずかしいから、同人封筒は苦手なんです）
差出人を見ると、覚えのない人。

おそるおそる中を見てみると、
「親愛なる○○（私のＰＮ）様へ（はぁと）」で始まる、色とりどりのサインペンで書かれた
俺女さんからのお手紙。
一番びっくりしたのが、
「ちなみに、○○様の住所は、イベントのスタッフに俺の友人がいるので、
　そいつをキョウハクして吐かせちまいましたー！
　これってハンザイですかね！？でも、俺からの○○さんからの愛ってことで！」
という箇所。ここここれは一体…

最後の締めは、
「夏コミの前に、○○様の家に押し掛けちゃおうかなーって思ってマス。
　遠慮はいりませんよ、俺と○○様の仲ですから！」
でした。
私は、あなたなんか知らないっつーの。

えーっと、えーっと、とにかく今パニクっているので、少し頭を冷やして、
ここのスレを参考にしつつ、友人に相談してみようと思います。
ちなみに、うちは健全サイトなんですが、バリバリの８０１絵が添付されてました。
あと、文章の伸ばす部分（ー）が、全部矢印でした。

プチネタで、なごんで下さいませ。
先々週、友人Y子に「Mちゃん（私）、今度のイベント一緒に行こう！
ウチに泊まりにおいでよ。」と誘われました。
Y子は最近一人暮らしを始めたので、私も遠慮なく遊ぶ約束をしました。
いよいよお泊まり当日、電話でY子に今から自宅を出ることを告げて、
ついでに「Y子、何か食べたいものある？買っていくよー。」と聞いたら、
「夕食にカレーを作ったから、Mちゃんはサラダでも買ってきてね！」
私は、「ウレシー！カレー作ってくれたんだっ。」と嬉しく思いながら、
サラダとお菓子を買って、いそいそとY子の家に向かいました。
家に着いてからは、Y子と楽しくおしゃべりしたりで、いよいよ夕食に。
その時、初めてY子の手料理（カレー）を食べたのですが・・・
御飯に芯が残っているよー。
野菜がどれも、ひと口大ではなく3口大ぐらいあって生煮えだよー。
レーズン、缶詰のパインが、どっちゃりはいっていて甘いよー。
片栗粉のダマダマがねっちょりだよー。
（彼女曰く、とろみが足りなかったので片栗粉を半袋くらい入れた。）
味噌の味がカレー全体をしめてるよー。（彼女曰く、かくし味）
彼女に「美味しい？」って聞かれたけど、
「変わった味のカレーだよね。」って、つい誤魔化してしまった。

422 名前： 名無しさん＠どーでもいいことだが。 投稿日： 2001/07/09(月) 15:44

私は買って来たサラダをたよりに、なんとか半分までは食べたのですが、
Y子に悪いと思いつつ、ギブアップしてしまいました。
ちなみに彼女も残していました。（藁
そのあと、ちょっと胃が痛くなりましたが、
なんとか、もちこたえて、一夜を過ごしました。
そして朝になり、トイレに入ったわたしは・・・ヒィィッ（心の声）
なんと初めて痔になってしまったのです。うぅっ。恥ずかしいっ。
その日、イベントには行きましたが、ずっと「痔」の事が気になって
イベントに身が入らなかったことは、いうまでもありません。
今はもう痔は治りましたが、Y子…いい子なだけにハァ。
しかし痔って一晩でなるもんですねー。しみじみ…。

440 名前： 421です 投稿日： 2001/07/09(月) 20:09

>>437 さん
朝トイレでいたしたら、便器が真っ赤だったのです…
不思議と痛みはありませんでした。（バッチイ話ですみません）
ア、アレハは、くせになるのですか〜？知らんかったよ（涙）

Y子はさすがに自分の料理はヤバイのでは。と、さとったらしく、
母親に助けを求めました。
ちなみにお米は1回だけ研いで、水に浸す時間も10分程度だったそう。
ど、どうりで。
まあ、おおざっぱなところが、Y子のいい所なのです。
それでは、レス違いなので逝ってきます。

あっさりして美味しいですよ。
私もたまに入れます。ってもこさじ１ぱい程だけど。
スレ違いな話題で申し訳ないのだけど、
しつこく我が家に遊びに行きたいと行ってた同級生が
（それまで何度も断ってた。好き嫌いが激しかったので。）、
とうとう我が家におじゃまして、せっかく作った料理を
「おいしくなーい。私高級品でないと駄目な人なのー」とぬかしやがりました。
そりゃ、わたくしはお世辞にも上品なものは作れないが、
ちゃんと味見もしていろんな人に料理作ってきたんだ。
ちゃんと食えるもんだ。

子供の頃に高級品ばっかり食べて育ったんだって。
本当かどうかわからないのだけど、
子供の頃の味覚って一生を左右するんだそうよ。

>>434
いや…それなりの気遣いは感じるよ。うん。

昔イベント前に私の家に押し掛けてきた友人（当時）。
私が作った料理（確かに料理が上手くは無いが）を食べられないといって
手をつけなかったばかりか、コンビニに行って好きなもんを買ってきて
「はい、これレシート」
って、私に払えと‥・？だってそれアンタ（だけ）の夕食じゃん。
断ったけど。
その後ジャンル替えに伴いフェイドアウトできて良かったです。

食べ物関係で小ネタを。

同人関係で出来たお友達のお家に初めて泊まりに行った時です。
彼女の作ってくれた夕飯を食べ、何ごともなく楽しくお泊まりさせて頂きました。
次の日、用事があった為昼前に帰宅したのですが、どうもお腹の調子が良く有りません。
結果からいえば、「食中毒」で緊急入院しました。
………彼女の料理にあたったのですな。

自分の脆弱な胃袋がいけないので、別に彼女を責める気もないので良いのですが
自分の家から帰ったとたんに緊急入院した私を心配して
「どうしたの？何の病気なの？？」と聞いてくる彼女への対応が大変でした。
（本当のことは言えないしね………）
それ以来、相手に余計な心配をかけたくないので、お泊まりする時は
一緒に外でご飯食べたり、買ってきたりする様にしてます（勿論、自分のおごりです）
長文スミマセンでした。

>>428
>子供の頃に高級品ばっかり食べて育ったんだって。
母の知人に歳とってから女の子を産んだ人がいる。
（上に成人した男の子二人。でも女の子がどうしてもほしかったらしい）
念願の女の子で、大変な可愛がり方。

まだ、その子が赤ちゃんの頃の話。（仮にＡ子ちゃんとでも）
夕方、買い物帰りのその人に、母が会ったそうな。
曰く「Ａ子のためにバナナとウニを買ってきたの。
　　　Ａ子まだ歯がないけど、バナナとウニなら食べられると思って」
その人は、かなりの資産家です。
でも赤ちゃんにウニ食わせるなんて、貧乏人にはわからない感覚だー。

そんなＡ子ちゃんですが、小学校は普通の公立。
でも給食は家で食べたことないのものばかりで、
めずらしかったらしく、大喜びで食べてたそうな。
Ａ子ちゃんの食生活に関するエピソードは、
他にもありますが、すれ違いなのでやめて逝ってきます。

タカリ上手な友人の話…。
彼女は、イベント上京時のお泊りはもちろん、相手構わず知り合いともなれば
「委託お願いー」攻撃を繰り出す。
各地に知り合いがいるので、イベント毎に「宿」と称するおうちがある。
私はそんな彼女は非常に大人としてどうかと思って諌めてきたが
色々と頼まれる相手の方は、あまりに唐突なお願いに、思考停止して受け入れてしまう、と言う。
今年私は東京に引っ越してきて、しかもイベントに結構便利なところに新居を構えた。
彼女には「コミケの宿よろしく♪」と言われそうだったので、引越しの事も住所も言わずにおいた。
でも、友人づてにバレてしまった…。

覚悟していましたが、幸い「泊めて〜」攻撃は来てません。
ちょっと拍子抜け。
私にはたからないって決めてるのかもしれない。
委託も「そんなあちこちに委託してどうすんのさー」と言って断ったし。

つか、人がその時現に食べてるものに文句つけたり、食えないとか
言うのって人としてもにょ。
いつだったか随分前の方のスレであったよね、姉が厨房になって、御菓子しか
食べないとか…食生活に出るのね、厨房。

ところでこれだけではなんなのでコネタ。
冬コミ、銀座のとあるホテルにお泊り。一階にコンビニがあって、
チェックインの後、色々雑貨を買いに行きました。
そしたらコデブーとデブーとオオデブーの軍団がぞろぞろ入ってきて、何故か
全員抱き合ってるんですね。玉なんですよ。デブだま。
その時点で「うああっ！！」思ったんですが、その後彼女等、エイエイオーみた
いなポーズを取りつつ一箇所ずつ店内を回るんですよ。
ジュースでエイエイオー、お菓子でエイエイオー、パンでエイエイオー。
アニメ声で何かキャラ名も名乗っておりました。
イヤなのがね、デザートコーナーのお菓子とか指で潰していくんですよ。

その後、彼女等はぞろぞろホテルの中に入っていったのですが、後からきた
エレベーターで上ったら、イヤーなことに同じ階。
部屋の狭いホテルのツインばっかりの階なのに、同じ部屋に全員入りました。
よく入るな、狭いのにーと思った後で、時間が11時を超えている事に気付き、
「これはひょっとして不正に部屋使ってる？……」と気になって、部屋番号を
ホテルのフロントに告げておきました。
何かその後廊下でざわざわ揉めていたので、見付かったんだろうなーと思い
ますが、詳細は分かりません。
でも今、ああ、コンビニの人が一番迷惑だったろうなと思い出して宇津もにょです。

なんかの儀式だったらやだなあ。＞エイエイオー

昔、とあるイベントに�柔位として参加したときのこと。
遠方から旅費節約型で参加だったから、当日の
直前準備から手伝うことになってて、控え室に行ったらば
儀式が始まってた。部屋の中央で何か念じてる人がいる。
四隅には塩……らしきものが盛られて、何かのお札……。
そういうジャンルも好きだが、そのイベントは
そんなアイテムや儀式の出てくる作品のイベントではない。
正直、その手のネタはフィクションの中だけのことだと
思っていたから、「うわー、本当にやれると思ってる人いるんだ」と
まずそのことにびびった。イベント中、その念力者さんと
主催者さんは、控え室から出てきませんでした。
同ジャンルの主催がこちらを潰そうと、呪いをかけてきたので
それを送り返そうと頑張っていたんだそうです。
イベントそのものは楽しかったのですが。
スレ違いで失礼しました。このスレの念送りは面白かったんですが。

プチねたをひとつ。

一人暮しの友人Ｓのうちに遊びにいったときのこと。
外で遊んで帰る時、「夕食どうする？食べてく？」と聞くと
用意してくれるとのこと。
私は好き嫌いもないのでお言葉に甘えることにしました。

で、出てきたのは、白ごはんと…玉ねぎをいためたもの。
玉ねぎのみ、なのです。味付けすらしてなかったのです。
さすがに「こ…これだけ？？」と口走ってしまった私も私ですが
Ｓは「玉ねぎ大スキなんだよね〜」と言って美味しそうにもりもり食べてました。

二回目。最初で懲りた私は、
「用意してもらうのも悪いし、コンビニ弁当でも買っていこう」と提案したのですが、
おうちから送ってきた食材があるから家で食べようと押し切りました。
私は何かレトルトでもあるのかなと思っていたら
出てきたのは、やはり白ごはんと…シャケフレークでした。
「シャケフレークって、美味しいよね！」と、友人Ｓ。
ええ、確かにシャケフレークは美味しいです…美味しいですけど…

467 名前： 466 投稿日： 2001/07/10(火) 04:05

すいません、
食べようと押し切りました→食べようと押し切られました、ですね…

で、三回目。
さすがにもう、Ｓに用意させるのもなんなので
私が夕食を作ってあげることになりました。
で、台所に立ってみたのですが…
まず、包丁がない。一本ある果物ナイフはさびだらけ。
（最初の玉ねぎ、これで切ったのか…？）
塩もコショウもない。調味料の類は探して探して、味の素を発見。
…まあ、それでもなんとか用意することはできたんですが。

後々、素直に私が外でおごるようになりました。
最初から、そうしてほしかったのかな…でも、毎回ちゃんと
おみやげ持参でいってたんだけど…
今は、全く関係ないことで付き合わなくなりましたが
Ｓがちゃんと食べているのか気になります。

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